はい。ESTAは承認後であっても、特定の情報変更や条件の発生により、無効となったり再申請が必要になる場合があります。
以下のいずれかに該当する場合、既存のESTAは使用できず、ETAPORTALを通じて新しいESTAを申請する必要があります。
1. 新しいパスポートが発行された場合
ESTAの承認は特定のパスポートに紐づいています。パスポートが変更されると、既存のESTAは自動的に無効となります。
2. 氏名(姓または名)が変更された場合
結婚や法的な改名などにより氏名が変更された場合、既存のESTAは有効ではありません。
3. 国籍(市民権国家)が変更された場合
ESTA申請時に記載した国籍と異なる場合、再申請が必要です。
4. 資格要件に変更が生じた場合
犯罪の有罪判決や感染症などにより、ESTAの資格質問に「はい(Yes)」と回答する必要が生じた場合、既存のESTAは無効となる可能性があります。
5. ESTAの有効期間が満了した場合
ESTAは承認日から2年間、またはパスポートの有効期限まで(いずれか早い方)有効です。期限が切れると自動的に無効となります。
6. 米国政府によりESTAが取消された場合
ESTAは保安または移民関連の理由により取消されることがあります。その場合、米国への入国が制限される可能性があります。