ブラジルパスポート所持者はK-ETAを受けてこそ韓国入国可能(複数国籍者未解決)

admin | Updated on 2024-06-26

ブラジルパスポート所持者K-ETA電子旅行許可案内

ブラジルパスポート所持者(複数国籍者未解党)は、韓国時間基準2022年4月1日0時以降からK-ETA(電子旅行許可)を受けた場合に限り、観光、親知訪問、行事及び会議参加、講演、宗教意識に出席目的で大韓民国入国が可能です。

ただし、以下の事由に該当する場合は、総領事館に訪問し、別途ビザ(査証)を発行する必要があります。
     - 事業/就職/留学/投資/芸術/モデル/サッカー/放送など営利目的または91日以上長期滞在の場合

ㅇ K-ETA電子旅行許可はビザ(査証)ではありません。

ㅇ 入国日基準 ブラジルパスポートの残存有効期間は、最低6ヶ月以上残らなければなりません。 

ㅇ (重要★★★★★) ブラジルのパスポートをお持ちの複数国籍の方は、次の内容をご確認ください。
     - 複数国籍者(大韓民国、ブラジル)は必ず大韓民国パスポートで国内に入国しなければなりません。
     - 兵役義務がある男の場合、国外旅行許可を受けて大韓民国パスポートで国内に入国しなければなりません。
     - 25歳以降、ブラジルのパスポートで国内に入国した場合、兵役法に違反します。

ㅇ 2023.7.3.(月)から 17歳以下、65歳以上の者は電子旅行許可(K-ETA)義務適用から除外されます。 (免除)
     -  2023.7.3.(月)前に発行された事前旅行許可書は有効期間まで使用可能 

Check ETA requirements