KETA 申請 2024 KETA 空港で見せる

admin | Updated on 2024-04-05

K-ETA 申請ガイド

いつでもK-ETAを申請することができます。ただし、韓国行きの航空機や船に乗船する前に、必ずK-ETAの承認を受ける必要があります。

大韓民国電子旅行許可 K-ETAとは何ですか?


大韓民国電子旅行許可(KETA)とは観光、親戚訪問、各種行事や会議等の目的(営利を目的とする者は除外)で大韓民国への入国を希望する外国人向けに旅行許可を発行する制度です。

KETA 申請


  • STEP 1 申請する
  • STEP 2 E-mail入力
  • STEP 3 パスポート 情報入力
  • STEP 4 申請情報入力
  • STEP 5 手数料のお支払い
  • STEP 6 審査進行
  • STEP 7 結果確認

K-ETA申請書を作成する際に必要なものは何ですか?


現在有効なパスポートおよび電子メールアドレス、K-ETA申請手数料を決済することができるクレジットカードおよびデビットカードが必要です。またモバイルアプリを利用せずにPCで申請する場合はあなたの顔写真をアップロードするための写真ファイルが必要です。

KETA 案内事項


  1. 大韓民国への無査証入国を希望する外国人は航空機および船舶への搭乗前にK-ETAの許可を受ける必要があります。審査時間は申請受付件数および申請人の状況によって72時間以上を要する場合がありますので、申請時はご注意ください。
  2. 承認された事前旅行許可書(K-ETA)を使用して、その有効期間(通常3年間)内に大韓民国を複数回訪れることができます。しかし、事前旅行許可書(K-ETA)は大韓民国への入国を保障するものではありません。最終的な入国の可否は大韓民国出入国管理公務員の入国審査によって決定されます。
  3. K-ETA(通常3年間)の有効期間は、無ビザ滞在の許可された期間とは関係ありません。K-ETAを介して国に入国した人々は、国籍によって許可された無ビザ滞在の許可期間を超えて滞在することはできません。1回の入国ごとの無ビザ滞在の許可期間は国籍によって異なります。
  4. K-ETA申請時に虚偽または正確でない情報を提出するとK-ETAの許可が下りないか取り消されることがある他、大韓民国の関連法令に従って処罰されたり入国が制限されることがあります。これはあなたが代理で申請を行う場合にも同様に適用されます。
  5. 申請が拒否されても、手数料は返金されません。K-ETAセンターは第三者(代行企業等)が付加する手数料に対して責任を負いません。
  6. K-ETAの有効期間が残っていたとしても姓名、性別、生年月日、国籍、パスポート情報(パスポート番号および有効期限)、犯罪経歴および感染症情報が変更された場合はK-ETAに再申請して許可を得る必要があります。
  7. K-ETA発給後に入国目的と滞在地および連絡先に変更があった場合はK-ETAホームページ上段のからこれを修正する必要があり、これを怠った場合入国拒否等の不利益を被ることがあります。
  8. K-ETA許可を受けた者は入国時に入国申告書の作成が免除されるため、スムーズに入国審査を受けることができます。
  9. 韓国への入国時にK-ETAと有効な外国人登録証(または国内住所申告証)を両方所持している場合、外国人登録証(または国内住所申告証)に基づいて滞在資格と滞在期間が優先的に付与されます。出入国管理法第37条第1項に基づき、過去に韓国を出国する際に外国人登録証(または国内住所申告証)を出入国管理官に返納していた場合、または今回の入国時に返納する場合に限り、K-ETAを使用して入国することが可能です。K-ETAと有効な韓国ビザの両方を所持している場合でも、所持しているビザに基づいて滞在資格と滞在期間が優先的に付与されるため、注意が必要です。
Check ETA requirements